今回は「睡眠のため息」をテーマにコラムをお届けします。
日本には春夏秋冬があって、それぞれの季節の違いを皆さん楽しんでいらっしゃるかと思います。
でも、季節の境目って花粉だったり、体調を崩しがちだったりと何かとため息を感じるポイントが多いですよね。
体調の話にも関連しますが、特につらいのが季節を行き来するような「寒暖差」で、夜に毛布を使うのは暑いけど朝は寒くて目が覚める、なんて日も経験としてあるのではないでしょうか。
寒暖差で寝具選びに困っている方にオススメなのが、テイジンの肌掛け布団です。

中わたは約500gと通常の掛け布団よりも軽量ですが、これがまたちょうどいい。
軽くてふわふわで、掛けている事を忘れてしまうような寝心地。
重たくて、掛け布団の圧迫感が苦手な方にとってはやみつきなってしまうような掛け布団です。
素材はマイティトップ®Ⅱというテイジンの機能綿を使っています。
この素材はダニに対する高い忌避効果があり、中綿に対してダニを寄せ付けにくくするだけでなく、繊維上の細菌の増殖を抑制し、防臭の効果を発揮します。
なかなかお手入れしにくいお布団だからこそ、機能にもこだわりたいですよね。

季節の境目は1年を通してそれほど多くないタイミングですが、だからこそ対策を見逃しがち。
この肌掛け布団1枚で睡眠に関するため息シーンを減らせるはずです。
真冬に使う掛け布団とは別に準備しておく価値ありです！
寒暖差対策にオススメの肌掛け布団、ぜひ下のリンクからチェックしてみてくださいね。